藍の奥深さを堪能してきました!

図工ネタ

藍ってすごい!
その奥深さに感動した!

こんばんは!幼児教育学科の図工の先生、篠木です。
先日は東京は浅草に、藍染体験に行ってきました!

藍染め、ずっと興味があったのね。
学生さんたちとの演習で簡単な染めをすることもあったんで、本格的なやり方を間近で教えてもらいたかったの。


行ったのは東京は浅草の「和なり屋」さん。
中に入ると、たくさんの藍染の作品が!

もう、いきなりテンション上がるよね!


藍には実は48色あるって知ってた?

体験会は、初めに少し説明をしていただきました。
布の巻き方や絞り方で模様の出方が変わることや、オリンピックのロゴが藍色のジャパンブルーが採用されてることなど。

こう絞ると、、

こんな模様に染まるんだって!

藍48色って知ってた?

でね、1番びっくりしたのが、藍色って実は48色あるんだって!
しかもその48色にそれぞれ色名がついてる。

昔の人は一つ一つ色に名前をつけて楽しんでいたそうな。

で、ちょっと調べてみましたよ。藍の48色。
実は「藍48色」って検索かけたらすぐにたくさんのサイトが出てきた。
結構メジャーな内容だったのね。(^^;;

出展:https://www.yayoishionoiri.com/uploads/1/1/3/8/11385044/48.pdf
(詳しくはこちらのサイトをみてね)

調べてみると、本当に48色、それぞれステキな名前がついてる~。
個人的にはターコイズっぽい「浅葱色(あさぎ色)」が好きっす。^^
なんと新橋色っていうのもあるね!


あと体験会で盛り上がったのは、濃い色の「褐色・勝色(かちいろ)」。
本当に「勝つ」という意味があって、昔の戦国武将が好んで使ったのだそう。
それがオリンピックのジャパンブルーにつながってるってすごいよね!

この濃い藍色が「勝色」。

さらに調べてみると、藍は古くはインダス文明の時代にすでにエジプトで行われていたらしい。
デニムで使われたりする「インディゴ」はインドの藍「インドアイ」から出た色なんだって!

日本に藍が入ってきたのは、奈良時代らしい。古くからあるから、日本の伝統のように思うけれど、世界中で使われてきてるんだね~。(参考:「藍のある暮らし、始めよう」http://www.japanblue-ai.jp/about/history.html

こんな風になるほど〜って感心しながら、染めて行きました!

下洗いをして、、


2度、3度と染めていく。
なんどもつけて揉みこむことで、どんどん色が濃く染まっていくのね。

グラデーションにしたくて上が薄く、下が濃くなるように染めてみた。
どう?いい感じに染まってるかな?

いや〜やってみたら、藍って本当に奥深い。
もっと詳しく知ってみたくなったよ。

体験は服も汚れないし気軽にできるんで、関心があったら行ってみてね。

和なり屋さんは
〒111-0031 東京都台東区千束1丁目8−10 黒澤ビル一階
電話03-5603-9169
ウェブサイト 和なり屋

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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