彼の優しさとプロの仕事に感動した!

素敵な仲間たち

こんな優しい、素晴らしい誕生日プレゼントってある?
さすがプロの仕事!

感動したーー!ありがとうーーー!!

こんばんは!短大幼児教育学科の図工の先生、篠木です。

実は一昨日の7月9日は、私の52回目の誕生日だったの。
その日は東京に研修に出かけていたのだけど、研修先である方から1冊の本を渡されたのね。

それがこれ。

酒井真実著「ココ・シャネル99の言葉」。

「ありがとう!」って受け取ってよく見たら、帯がある。
本に帯があるのはごくごく普通なのだけど、よく見たらこれ、オリジナルの帯だったの!

そこにはこんな文章が書かれてた。

クレーへ

 なんか最近、「かっこよくなった」気がします。
新たなステージに入りつつあるのかもしれませんね。

 そんなクレーにこの本を勝手に贈ります。
なんとなく、学者肌のクレー。
「おしゃれ」と「先生」を両立して楽しんでほしいです。

憧れられる大人として、まさに若い人たちと一緒にいてほしい存在です。

帯は裏表紙にも続いていて。

 

面倒見のいいあなたへ

みんなと一緒に騒ぐのも良し、一人で落ち着いて自分の道や仕事を進めるのも良し。

どちらも必要なのかもしれません。

孤高を貫き、それでいて人を求めるココ・シャネルの生き方が、参考になるかも

そう思ってこの本を選びました。
クレーがますます輝くことを願って

本には力があり、それはあなたの力になります。

ひょええええ〜!
この文章すごくない!?
読みながら本当に泣きたくなっちゃったよ。

(ちなみに「クレー」は私のニックネームね。)

彼は北海道は鹿追町という所の図書館で働いている石川さん。
出会って3年くらいにはなるのかな。

私が公務員だった頃からのお友達で、日々図書館運営に力を注いでいるの。

本を積ん読するのが趣味で(笑)、毎月すごい冊数の本を買ってくるのだそう。
会った時も、スーパーのカゴいっぱいに本を買ってきた武勇伝を聞かされた^^;

本が好きで買うけど、忙しいからなかなか最後まで読めない彼。
でも私に何がいいか考えて、この「ココ・シャネル99の言葉」は全部読んで、20カ所くらいフセンをつけてくれてた。

「このページ内容が、クレーにぴったりだ」って。

さらにメモが挟んであって、

「ここだけでも読んで!
 p70 服の色
 p198 空気は読むものではなくて
 p210 かけがえのない人」

って書いてある!


どこまで親切やねん!!笑

きっと、私が忙しいかもって思ってくれて、せめてここだけ読めば良しって考えてくれたんだって思うと、もう、涙ちょちょぎれるよね(古い?)

そんな彼はこの帯のこと、「誰でもできるから」って言うんだけど、そうじゃないと思うんだ。
だって、図書館で働いてて、すごい量の本を買い続けている彼だからこそ、私という人間に見合う本を選べたんだと思う。

この本を読んでみたけど、すごく納得したり、勇気付けられたりしたもの。

これは、彼が持つ才能だと本当に感じたよ。

石川さん、本当にありがとう!
大事に読んでいくね。

石川さんのブログはこちら
積読書家 石川誠のブログ 図書館司書への挑戦

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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