画用紙サイズのデカ本を作る方法

図工ネタ

画用紙サイズのでっかい本を作りたい?
セロハンテープ?糸で縫う?いろんな方法があるけど
180度開くホチキスがあると簡単に作れるよ!

こんばんは〜短大幼児教育学科で図工を教えている篠木です。

この時期は学生さんが実習に行くシーズン。

今回は学生さんから、「子どもたちに見せるんで、おっきな絵本みたいなのを画用紙で作りたいんですけど、どうやって閉じたらいいですか〜?」って質問にお答えです^^

本(って言っても数ページなのだけど)を作ろうと思って思いつくのはセロハンテープ。
でもこれ。簡単だけど、テープを貼ったところは水性マジックだとインクをはじいたりするのね。

じゃあ昔ながらに糸で縫うって方法もあるんだけど、ちょっと手間かな(^^;;

なので、ホチキス(ステープラー)を使った方法をお伝えします〜^^

使うのは180度開くホチキス!

今ホチキスって色々なのが出てるのね。大きいの、小さいの、軽い力で閉じれるのなど、実に様々。

でね、今回使うのは古くからあるやつ。

ホチキス

これ!

何が重要かというと、、、

ホチキス

180度ガパッと開くかどうか!

180度開くかどうか。
実は最近のホチキスって開かないの多いんだよね〜。
なので、お手持ちのホチキスを確認してね。

デカ本を作る手順

①画用紙を半分に折って、折り目をつけます。

②なんでもいいのだけど、高さの同じ厚紙みたいなのを2枚用意する。(写真ではカッターマットを使ってます。厚さ4mmくらい)
厚紙で段差をつけることで、まっすぐハリを貫通させることができるよ。

③2枚の厚紙の間を少し開けて、その開いたところに折り目が来るように画用紙をセットする。

④で、上から180度開いたホチキスでガチャン!

⑤ホチキスで数カ所ガチャンしたら、ひっくり返す。ハリが出たままなんで、折り畳んでね。

それでできあがり〜^^


ね、簡単でしょ!
これは実際に学生さんに作ってもらいました!

ちなみに、作った学生さんが、「ホチキスの針が子どもに危ないから、テープかなんかを貼り付けた方がいいですか?」って聞いてきた。
さすが!そうです、その通り!

でもね、セロテープを貼ると、最初に書いた通りマジックとか塗れなくなっちゃうから、同じ素材の画用紙を貼り付けるのが目立たずにいいかもね。

その学生さんが、本を作り上げたらまたアップしたいなあ^^
まずは実習、がんばってほしいです。

ちなみに「ホチキス(ホッチキス)」ってアメリカのE•H•HOTCHKISS社が作ったのが初めてで、他に呼び名がなかったからなんとなく「ホチキス」って呼ばれるようになったんだって!
文房具の世界もおもしろいよね^^

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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