幼児教育学科は砂遊びも全力です!遊びの中に学びあり

遊んでる?そう遊んでるんです!
遊びの中に学びがいっぱいあるんです!

 

こんにちは!短大幼児教育学科で美術を教えている篠木です。
今日は、幼児教育学科の「図画工作Ⅰ」の授業をご紹介しますね。

うちの幼児教育学科は1年生も2年生もほぼ50人の在籍なのだけど、2年生になると、「図画工作1」といって、造形の演習の授業があります。
ここでは、お絵描きや工作もするのだけど、実際に外に出て活動することも多いんです。

釧路で砂場遊びに最適なのは遊学館

場所は釧路市の遊学館。
ここは屋内に大きな砂場があるんです。
いつも小さい子たちが遊んでいて、そこにお邪魔してきました!

(遊学館の外観の写真撮り忘れました(^_^;)
 キレイな写真が載ってるサイトあるので、こちらをどうぞ↓
 しょうラジオさんのサイト「釧路市こども遊学館は幼児から」

なぜここがいいかというと、まずは屋内!雨が降った時でも遊べます!
さらに遊学館の方が整備してくださるんで安心
そして無料!
砂場に飽きたら、遊学館の中にもアスレチックなど遊べる場所がいっぱい!(こちらは入館料がかかります)

あと、大学のことを考えると、近くで20〜30人で実習できる場所がここしかない(笑)
事前に申請しますが、快く実習を引き受けてくださるんで、とても助かってます。

なぜ砂場で実習するのか

実は、幼稚園や保育園、認定こども園には、それぞれ文科省や厚労省から出された指針がありまして。
その中に「水、砂、土、紙、粘土など様々な素材に触れて楽しむ」という記載があるんです。

でも学生さんは砂場で遊ぶなんてことはもう10数年していない。だから、いざ子どもたちと遊ぼうと思っても、どうしていいのか分からないってことが多いんです。
だから、まずは砂遊びの感覚を思い起こすのが目的です。

実は砂場の研究はものすごくされてて、その権威の先生もたくさんいらっしゃる。
その中で自分が大きなことは言えないのだけれど、短大で自分が接している学生さんたちに、そのひとかけらでも味わってもらえればと思っています。

次に自分たちが砂遊びに没頭することで、子どもの気持ちも見えてくる。
実際、やり出したらひたすら穴を掘ったり、海辺でもないのに首まで埋もれたり、山くずしを始めたり、ただ裸足になって砂の温度や質感を味わったり。


なかなかうちの学生さん、やります!
遊びの達人!(笑)

そんなことをしていたら最初は遠くで遊んでた小さな子が、学生さんたちに寄ってきたんです!
そう、これが砂場の醍醐味だと思うのですよ。

最初は同じ砂場で遊んでいるだけ。
でも、そのうち距離が近くなって、声かけあったり道具を貸し借りしたり、やがて一緒に遊び始めたり。
そんな感覚を実体験してほしかったんです。^^

この砂場体験、必ず裸足でするように指示しているんです。
実際に素足で砂の上を歩いたりすると、実はすごく癒されるんです。
あったかかったり、冷たかったり、サラサラしてたり、、、。
これって教官が話をしたって伝わらない。
実際に砂に触れてみるしかないんですよね^^

ってことで、砂遊びは最後はみんなニコニコで終わる。

でもね、このあとはレポート書きがあって(笑)ちゃんと砂遊びのこと、振り返ってるんですよ!
レポートまだの学生さん、早く提出してね!^^

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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