心筋梗塞リスクを避ける働き方

こんばんは。
今日は本日の北海道新聞から。

しあわせフセン塾

2019.3.18 北海道新聞の夕刊から


1日11時間働く中年男性は7〜9時間勤務の人に比べて急性心筋梗塞の発症リスクが1.6倍になるという記事です。学校現場にいた身として振り返ってみると、 11時間って例えば8:00〜19:00に当たるでしょうか。それって普通にあるあるの時間なんですよね。(もっと長い時間働いている人をたくさん知っています笑)

記事を読み進めていくと、

「会社員は仕事の裁量権がないことでストレスが溜まりやすいのではないか」

と書いてあります。ということは、裁量権、つまり自分でコントロールできる部分が増えればストレスが減っていくってことでしょうか。記事の後半には、「経営者や自営業の人は長時間働いてもリスクの上昇はなかった」と結んでいます。

実際、私の周りにも長時間働いている経営者の方は沢山いますが、皆楽しそうです。子どもがいつまでも飽きずに遊んだりゲームに熱中しているように、仕事そのものを楽しんでいるように見えます。

比べて学校や組織に思いを戻すと、年間のカリキュラム、行事など決まり事が多い。また大人数のスタッフが動くので、意志の疎通を図り、足並みをそろえなければならないですね。だから、どんどん枠がはまっていくんです(^^;;

ストレスを減らすには、自分がコントロールできることと、できないことを見極めること

そんな先生業だから、ストレスを意識して軽くしていくのが大事。じゃあ、どうしたらいいか。

これは一つの提案ですが、仕事の中で自分がコントロールできるところと、そうでないところをまず分けてはいかがでしょう。そしてコントロールできないところは、心を軽くして取り組む(まあ、仕事だと割り切って粛々と進めるってことです笑)。そして自分の裁量が許される仕事を、どれだけ面白くやりがいがあるようにできるか挑戦してみるんです。

経営者や自営業の方々は、自分の裁量が許される範囲が広い。自分で考えて、工夫することができる。学校組織は裁量が許される範囲は少ないかもしれないけれど、全くないこともないでしょう。学級経営や学級通信、自分自身の授業の進め方、子ども達とのやりとり、、。自分の思いを出せる場面は、細かく見ればたくさんあると思うのです。そこに自分のエネルギーを注いでみませんか?

あ、ちなみに長時間労働を勧めているわけではないですよ。早く帰って、休みもとって心と体のエネルギーを貯めることが一番^^

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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