嵐インタビューに学ぶ苦言の伝え方

こんばんは。篠木です。
国民的グループの嵐さんが休業することになって大変なニュースになってますが、そのことについて、今日、こんな記事を読んだの。


元の記事はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/嵐に「結婚」「smap」「滝沢」を聞かない不思議-活動休止会見「無責任」より忖度のほうが深刻/ar-BBSTdJ9?ocid=st

 

この記事の中で、筆者の木村さんがある記者のインタビューについてこんなこと書いてた。

社名と名前を告げた上で「お世話になっています」とあいさつし、「おうかがい」を立ててから、「多大な功績を残されてきて」とリスペクトを示し、さらに「『お疲れ様でした』という声もある一方で」と配慮を見せながら、『無責任じゃないか』という指摘“も”あると思うんです」と順序立てて言葉を続けたのです。

 

この記事を読んで、なるほどーと思ったのですよ。

組織ではたらいていると、たまには苦言を言わなきゃならない時もあるよね。
そんな緊張感が増す場面では

 

①まず、声をかけ(必要なら名乗り)
②相手の都合をきき(おうかがいし)
③今までの業務進行や協力について取り上げ(リスペクトや労い、お礼)
④大変だったことの配慮もしてから
⑤課題について話す

って流れが必要だって。学校現場にいた時に、マイナスのことを言う時はその前と後にプラスのことを言えって言われたけど(笑)これまでの努力をねぎらいつつも、課題を示していくことで相手は聞く耳を持つんだよね。

これ、時間かかるしめんどくさそうって思うかもしれないけど、実際に計測しながら伝えてみたら、①〜④まで56秒しかかからなかったよ。要は意識するかしないか。

チームワークをよくして、相手のモチベーションを下げずに改善点を示していくには、この①〜④の前段階があるといいってことなんだと思う。

人は自分を認めてくれる人の話は聞こうとするもの。信頼関係ってことだと思う。

気持ちよく①〜④まで進んで、⑤の本当に言いたいことに進んだ。でもその⑤で地雷ワードが出ると全部台無しになるよね(~_~;)嵐さんのインタビューでは「無責任」って言葉。この記事を書いた木村さんもこう書いてました。

 

「言葉を選びながら話していたけど、最後の『無責任』というフレーズのチョイスを間違えてしまった」

 

最後が地雷ワードだと、せっかく伝えたいことが伝わらず、「アイツ、何様?」とか「そんな言い方ないじゃない!」って感情だけが残っちゃうので、今までの苦労が水の泡になっちゃうんだよ、、泣。

木村さんの記事は言葉の伝え方として、とっても勉強になりました。記事そのものは芸能界とジャーナリズムについて書かれてます。私はそのあたりは全く疎いのだけれど、とても興味深く読みました。よかったら読んでね。

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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