部下を成長させたいなら

もう〜、部下のA子、仕事がまだまだできない。
そろそろ新しいプロジェクトの責任者をやらせたいんだけど
この調子じゃまだまだ無理かしら、、泣

こんにちは〜フセン心理士篠木です。

先日は友人たちと一緒に映画を見たの。
Amazonプライムで無料で見れる「王になった男」。
豊橋に出張していた際、
エクスマ師匠の藤村先生からのオススメでした。^^

しあわせフセン塾

こんな感じでワイワイ映画見ました〜^^

韓流映画。
敵の罠にはまって意識不明になった王の影武者に、
顔がそっくりの田舎者が選ばれる。

この影武者、最初はオドオドしてるんだけど
王の話し方、仕草、歩き方を真似していくうちに
どんどん王らしくなっていくの。

さらに元の影武者の元の気質もあって、
優しい人柄で身分の低い者や理不尽な扱いをされてる人を助けて行ったりするの。
元々の主人公の気質もあるけど、
それが最後は周囲の人も動かしていく。
切ないシーンもあったけど、とってもいい映画でした。


Amazonプライム・ビデオで観れるからチェケラっすよ!

 

で、なぜこの話題を出したかというと、
部下が仕事ができるようにするためには
できるようになってから役割を与えるのではなく
役割を先に与えてみては?ってこと。

プロジェクトリーダーとか班長とか
何かの仕事に対して責任あるポジション。
ポジションが与えられることで、まず意識づけされるし
他のスタッフにもそういう意識ができるよね。

そして、その動きができるように時々サポートしながら
チェックしながら状況を見守っていく。

心理の中で、「囚人と看守」って有名な実験があって。
学生たちを囚人グループと看守グループに分けてある場所で一緒に生活させると
あっという間に囚人は囚人らしく、看守は看守らしく態度が変わっていく。
そして看守役の学生が囚人役の学生に酷い仕打ちをし始めたから
慌てて実験を取りやめたらしい。

だから、人に役割ができると、その役割のように振る舞って
どんどんその役割になっていくのよね。

学校現場では、それを考えて、少し引っ込み思案な子に班長とか
ちょっとした役割をもたせたりするの。
そうすることで人前に出たり自分から話しかけるようになったりするから。

役割を与える時のコツは、できるちょっと上の役割にするってこと。
いきなり大きすぎる役にするとプレッシャーに負けちゃったり
プロジェクト自体が失敗したりしちゃうからね。

しあわせフセン塾

「王になった男」。今ならAmazonプライムで見れるよ!

 

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 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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