なぜ演劇なの?

こんばんは〜。エクスマセミナーの振り返り第2弾を。

今回、私が呼ばれたのは、新春セミナーで演じた劇を再度演じるから。なので、その時のメンバー4人が召集されたの。

あの時は4時間にも及ぶ劇の1部だったのだけど、今回の脚本は札幌セミナー用にアレンジされてたの。その打ち合わせがされたのは、なんと前日の夜!芝居の合間に10〜15分程度のプレゼンを作って行ったのだけど、当然それも変更する必要が、、笑

新春セミナーで演劇をご披露するのに、昨年の6月から演劇の練習を始めてたのね。滑舌、発声、立ち居振る舞い、間の取り方、、。すごく大変だったけど、練習は楽しかった。実は中学の時は演劇部、高校では映画研究会、小学校教師の時は毎年映画を作成してたのね。多分、演じるのが好きなんだろうと思う。

なぜ、舞台に立つのか?

演劇って、舞台だけの世界だと思いがちだけど、実は日常でもどんどん使える。教師をしていた時は特別支援学級担任が長かったのね。誤解を恐れないでお伝えすると、この子たちの中には集中が長く続かなかったり、少しでも授業がつまんないと立ち歩いたりする子がいる。だから、伝わらない、興味を引かない授業をするとたちまち授業が崩れてしまう。

だから、彼らが興味を持ってもらえるように、声の抑揚を変えたり、言葉を面白おかしくしたり、教壇での動きを表情豊かにしたりする必要があったのね。私、教師はパフォーマーだと思う。子ども達をいかに授業に引き込むか。関心を持ってもらって、さらに楽しみながら授業内容を理解してもらう。最終的に子ども達が成長するように45分という幕の時間で、演じていく仕事。それが教師。

だから、エクスマセミナーではマーケティングとともに、伝える、演じる、関心を持ってもらう、、などを学んでる。実際に舞台に立つことで観客の方々が、今うなづいてくれたから伝わってるかなとか、眠そうな顔してるから退屈してるとか、リアルで見えてくる。だからシナリオはあるけど、その場で表現を変えて行く。

これがもう一つの教師の仕事。何かっていうと臨機応変力。授業をあらかじめ用意をしていざ始めた時に、思ったより理解してない(伝わってない)なあとか思ったら、その場でどんどん授業の流れや表現を変えて行く。人が相手の仕事だから、予定通りにいかないのは当たり前。その場でどんどん変えていく力が必要なんだよ。

そういうところでは、今、先生を養成する大学にいるから、ここで学んだことを学生さんに還元していこうと思ってます。もっと演劇がんばるぞーー!

 

しあわせフセン塾

劇の1シーン

 

 

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間、小学校の教師でした。 以前は毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 このブログでは、チーム作りに奔走される上司の方へのお役立ち情報、日々忙しい方へのフセンノウハウ、篠木の近況などをお伝えしていきます。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの、学ぶこと。学んだら行動すること。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(21歳と9歳)
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