やさしさを味にしたら?
こんにちは〜フセン心理士篠木です。
先日ね、ツイッターを見てたらこんな投稿があったの。
私が作る煮物は母の味に近いです。
自分で作ったのに、食べてなんだか懐かしくなるーーー。笑 pic.twitter.com/0njMSbVfJr— 今井幸恵*食の幸せのお手伝い (@yukie1717) 2018年2月8日
自分の味がお母さんの味になってるってなんか素敵でしょ。
お袋の味っていうのか、自分が1番安心できる味なんじゃないかな。
今井さんのブログはこちら
幸せあふれる自分に♡食の幸せを育む今井幸恵ブログ
そう思ったら、なんかね、お料理ってやさしさを形にしたものなんだなあ〜て感じたの。
やさしさの味ってきっと人ぞれぞれなんでしょうね。私は思い出すとオムライスおにぎりの味かな笑まあ、自分も母になって、息子たちに拙いながらもお料理をしたりするんだけど、やさしさを込めて味つけって考えてなかったなあ〜。
あなたのやさしさの味ってなんですか?
今日も素敵な1日を。
#しあわせフセン
旧ブログから書いてる「今日のフセンメッセージ」。何かの折にそのメッセージが目に入った時、ホッと安心したり、元気を出してもらえたらなあと思って配信しています。ピンとくるメッセージがあったらフセンに書いて、手帳やノートに貼ってみたりスマホの待ち受けにしてみてね。あなたが元気になるメッセージがありますように。^^
この記事の投稿者
篠木麻希
23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック!
そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。
現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。
好きなこと:
旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。
好きな食べ物:
お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜)
出身:奈良県奈良市
今の住所:北海道釧路市
家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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