私、才能がないんです!

私、才能がないんです!周りを見渡すと優れてる人ばっかりで、、、

そもそも、才能ってなんだろう?

 

こんばんは〜。がんばる女性リーダーのお助け人、フセン心理士篠木です。

最近、漫画を読む時間を作ってて。もともとものすごく漫画好き。実家は部屋中に漫画があったんだけど、結婚する時に全部置いてきた。なんでかっていうと、漫画読みだすと他のことしなくなるから。もう、1日中でも読んでるよね。今の子のゲームと同じ。笑

 

でね、最近読みだしたのが「センゴク」。お友達がツイッターで呟いてて知ったの。

戦国時代、豊富秀吉に使えた仙谷権兵衛のお話だけど、(詳しいことは歴史オンチなんでわかんないけど笑)読み始めて今6巻目。

1)

ここで、こんなシーンがあったの。

2)

「奇跡を起こすもおごらず・・・
 失態を犯すもくさらず・・・

 目的に向かい常に自分の足で歩く者は誰しも才人でございます」

「才人」って調べてみると、色々意味はあるけど、「才能がある人」ってこと。
それってつまり才能は生まれ持って何かに秀でてる人じゃなくて、成功しても調子に乗らず、失敗しても投げやりにならず、ただひたすら目標に向かって自分の足で歩いて行く人のこと。

このコマを読んで、こんな風に進んで行きたいなあと思った次第っす。

周りに酷評されながら描き続けた画家アンリ・ルソー

                         3)

この絵は知ってる人も多いのでは?
フランスの画家、アンリ・ルソー(1844〜1910)です。

この人、41歳の時に始めて作品を発表するんだけど、税関で働きながら見よう見まねで描いた絵だから、構図も、形も遠近も全部くるってるのね。全然基礎ができてないって当時の評論家からは酷評されるわけ。

でもね、彼は酷評されながらも描き続ける。いつの間にか、彼のそんな基礎を踏まえてない作風が評価され始めて、今は彼の作品は「素朴派」としてファンが多いのね。

これってさ〜、悪口言われるから、才能ないから、「描くのやーめた」ってルソーが思ったら、残らない作品なんだよね。

評価は人によってまちまちだし、時代によっても変わるし。価値観が多様化してて個人が表現できる時代だから、何が才能なんかもわからない。

だからこそ、自分の足で立って、自分の決めた道を進むしかないのかも。なんの才能もないかもしれないけど、ただ愚直に進んで行きたいよね。

さあ〜「センゴク」の続き読むかな〜。これ実はシリーズ化してて結構な巻数あるのよ。楽しみだけど、ハマっちゃうと家事しなくて夫に怒られるから、やばいよね〜笑

 

「センゴク」読みたい人はこちら

本日の引用は
1)2)ヤングマガジンコミックス、宮下英樹著「センゴク」第6巻より
3)アンリ・ルソー ウィキペディアより

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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