コンプレックスから解放される5つの方法

こんばんは〜。悩める女性リーダーのお助け人、フセン心理士篠木です。

今日はコンプレックスについて。
実は先日、友人がツイッターで、漫画の本を紹介してたの。


山口つばさ著「ブルーピリオド」。1)

高校2年生の主人公矢口くんが、絵を描くことにめざめ、東京芸大を目指すお話。関心を持ったのは私が美術専門で、教育大学の美術科出身だから。早速読んでみたら、なつかしーーー!色や絵の基本やデッサン、鉛筆の削り方までやってたやってたって感じ。

でね読み進めていくと、もっと共感する場面が。

2)

「俺 自分に才能があるなんて思ったことないけど

 でもここ半年でケッコー上手くなったと思ったんだけど

 俺さあ…ただの人なんだな…」

学生の頃を思い出した

小学校の頃から絵が得意だった私は、中2の時に美術の先生に「お前、絵で食うていかへんか?」って言われて舞い上がった。元々自信があったし、それで食べていけるくらい才能があるんだ!って思った。でね成績もそこそこ良かったんで、当時は奈良一って言われてた高校に進学したの。

実はそこから一転する。中学時代は成績上位だったのに、高校に行ったら400人中の385番。まず成績で挫折するよね。笑 だけど自分には絵があるって思ってた。ところがね、おんなじクラスにMちゃんて子がいて、成績優秀、しかも絵が相当に上手だった。油絵の授業でフェルメールやルノアールの模写したら色も形も完璧なくらいだったの。

 

その時のショックって言ったらないよね。なにせ成績がダメで、絵も敵わないって思ったら私、もう自己肯定感ダダ下がり(笑)中学時代にちょっと天狗だった自分は、井の中の蛙だったって思い知らされた。

 

才能がある人。周りに認められてる人。周りに愛されている人。そんなMちゃんに私は勝てない。最終的に彼女は京都大学に現役合格。私は一浪して芸術大学への進学はダメで地元教育大の美術科に進学。高校生活自体は楽しかったけど、そのMちゃんに対しては嫉妬心の嵐で、落ち着かない日もあったな〜。彼女自身は芸術の世界に進んでないので、「ならその才能くれよ!」って思ったっけ。(笑)

 

「ブルーピリオド」は矢口くんが周りの才能ある人たちの作品を見て打ちひしがれたり、悶々としたりするのね。「あ〜自分もそうだった〜」ってめっちゃ共感したわけ。

コンプレックスをコントロールするには?

でね、今50歳になってもコンプレックスって感じることはあるわけだけど、心理学を学んで、またこれまでの経験からそんなモヤモヤした気持ちをちょっとはコントロールできるようになってきたんで、今日はその方法をおすそ分けするね。

 

1気にしなくていいなら、それに越したことない。
 「ま、いいか〜」って流せるなら全然問題ないよね。気分転換できたらいいよね。

 

2流せないなら、自分の状態をみてみる。
 前のブログにも書いたんだけど、流せないなら、「あー今自分ジェラってる。コンプレックス感じてるー」って自分の気持ちを受け止めてあげよう。もともと、嫉妬心って自然な感情だから、わいてきて当たり前なんだって。それを「そんなこと思っちゃダメ!」って思うから余計苦しくなるんだよね。

 

3「なんでモヤモヤしてるのか」
 「どうなったらサイコーなのか」
 「サイコーにするために自分ができることは何か」をフセンに書き出して行動する。

 ここからはフセン術になるんだけど、モヤモヤ、コンプレックスの原因を書いたら、こうなったら最高なんだけどなーってことをフセン1枚に1個ずつ書き出して行ってみよう。そして、その状況になるために自分ができることを書き足していく。ここで大事なのは、主語は自分ってこと。相手がこうしてくれれば、、って言ってもそうはならないから、自分がやることを書くのが大事ね。で、そのフセンを実際に行動に移す。

 高校生の頃の私は、Mちゃんにコンプレックス感じてるだけで何にもしてなかったからね〜。(^◇^;)漫画の矢口くんは自分の腕を上げるために、ひたすら絵を練習していくの。脱帽だな〜。

 

4自分が楽しいことをする。
 1も同じなんだけど、人は違うことをすると気持ちがパンって切り替わるの。自分が楽しいこと、やりたいことをどんどんやっていくと、あれ?いつの間にか忘れてる?ってことになる。コンプレックスに振り回されてる人は、そこにずっととどまってるから忘れられないの。違う、自分にとって楽しいことをすることでそこから離れることができるよ。

 

5自分ができること、持っていること、応援してくれる人を書き出す。
 コンプレックスや嫉妬心って自分に自信がないから感じるんだって。だから自分に自信を持つことがこのモヤモヤから解放される近道かも。なんで、ノートでもフセンでもいいから自分ができること(上手下手はこだわらずに書くことが大事だよ!)、今持っているもの(資格とかツールとかなんでもいいよ。)応援してくれる人を書き出して。
 例えば「車があるから運転できる」とか、人って自分ができることは「当たり前」って思いがち。でもそれって他人にとっては当たり前じゃないことが多いんだ。運転できるから、だれかを遠くまで送って行ってあげられるって素晴らしいことじゃない?
 応援してくれる人もしかり。ついつい振り向いて欲しい人のことばかり考えちゃうけど、自分のことをわかってくれたり、愛してくれてる人も実はたくさんいるはずなんだ。
 

 

5つ提案したけど、1つでもいいんでコンプレックスを感じてモヤモヤしてるなら試してみてね。^^一人じゃ難しいなあ〜って思うなら、私でよければお手伝いします。対面もしくはウェブでカウンセリングセッションをお受けしているので、以下から問い合わせしてね。

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本日の引用は
1)講談社、山口つばさ著、「ブルーピリオド」表紙
2)講談社、山口つばさ著、「ブルーピリオド」198p

アマゾンのページはこちら 

 

 

 

 

 

 

 

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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