自分の言うことは聞かないのになんで?

うちの職場にさ〜新人のA君がいんの。
このA君さ、上司の私が指示しても、いつも
「?」みたいな顔をすんの。
で、当然仕事が遅いのよー。

でもね、私と同い年のパートのBさんが声をかけると
「わかりました!」って動き始めるのよ。
これってどう思うー!?
今頃から上司の私に逆らうってワケーーーー!?

ってことはなーい?

これね、もしかしたら本当にあなたに逆らってるのかもしれないけど(笑)
もしかしたら、違うかもーーー。

人の認識はタイプによって違う

実は人の物事の認識ってタイプがあるって知ってた?
簡単に言うとね〜

①物事を映像や絵で見た方がわかりやすいタイプ
②物事を音声言語で聞いた方がわかりやすいタイプ
③物事を実際に触れて動かした方がわかりやすいタイプ

に、分かれるんだな〜。

あなたにもあるでしょ?
新しい家電が来たときに、

まずは取説を開いて読もうとするか(①タイプ)
「これどうやって動かすの?」って人に聞くか(②タイプ)
とりあえず電源入れて動かしちゃうか(③タイプ)

どれかに思い当たるでしょ?

でね、A君に指示が通らないって言うのは
あなたとA君では認識のタイプが違うかもってことなんだ。

だから、あなたが一生懸命伝えても、相手にはピンとこないってこと。
それに比べると、パートのBさんはA君とタイプが同じかもしれない。
だから言ってることをA君が理解しやすいから動けるんだよね。

A君は何タイプかをどう見極める?

じゃあさ、A君がどのタイプかを見極めるにはどうすればいい?
それはね〜、指示をした後にこう聞いてみて!

 

①「今の話で内容、見えてきた?」
②「今の話で内容、伝わった?」
③「今の話で内容、つかんだ?」

で、「どう聞かれたら一番しっくりする?」って尋ねてみて!
「①っす〜」って言えば見るタイプ、「②」って言えば聞くタイプ
「③」って言えば触って動くタイプってことなのよ。

※これって完全に3つに分かれるわけじゃないよ、念のため。
 その傾向が強いってことね。

だから、A君に指示するときには、A君のタイプに合わせて
言葉を変えればいいってことね。

①なら指示を図示してみる。マニュアルを渡す。
②なら言葉で伝える。また文章で伝える。
③なら実際にやらしてみながら教える。

ってことね。

A君に合わせて言葉なんか選んでらんない時は

そうは言ってもさ、わざわざ1社員のために言葉えらんでられっかー!
ってこともあるよね。

ほんとはさ、今は人手不足の時代だから、離職を防ぐためには
上司のあなたがちょっと気を使う必要があるんだよね。笑

でもさ、他にも部下がいるし、自分も忙しいでしょ。
そんな時は、、、

A君への指示はパートのBさんに任せよう!

 

ってことなのよ。
だってBさんが言うとA君は動くんだよね?
じゃあ上司のあなたはBさんに指示をして、それをA君に伝えてもらえばいい。

何も、上司だからって全部自分で指示する必要はないよね。
コミュニケーションが取れるBさんに任した方が効率いいでしょ。
新人さんの教育はチームで当たると思えばいい。

え〜Bさんに任せるのは、、、って思うなら

もしかしてプライド?
そんなプライドは捨てた方が会社は回るけど、
もし納得できないなら、こんな方法も。

 

 A君に指示する時は、
「A君が使っている言葉を使ってしゃべる」
もしくは
「Bさんが使っている言葉を使ってしゃべる」

だって、A君とBさんはその言葉で通じ合ってるわけだから
相手のタイプがわからなくてもこの方法は使えるよ。

 

何より、A君に指示を出すのは、仕事を円滑に進めるため。
決して自分の言うことを聞かしたいわけじゃないよね。
なら、業務が円滑に進むためにはどうしたらいいか?を考えれば答えはもう出てるはず。
やってみてね〜^^

 

 この記事の投稿者

篠木麻希

23年間の小学校教員時代、毎日忙しすぎて、頭の中がパニック! そんな状態から抜け出したくて、編み出したのがしあわせフセン術。 現在は某大学で教えながら、フセン塾の活動をしています。 好きなこと: 旅行(国内、海外)、美術館巡り、文房具、バイク、和風のもの。 好きな食べ物: お好み焼き、焼きそば(関西出身ですから〜) 出身:奈良県奈良市 今の住所:北海道釧路市 家族:夫と2人の息子(22歳と10歳)
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